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zoom RSS 日本一の茅葺屋根 奥の正法寺

<<   作成日時 : 2015/01/03 19:32   >>

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2014年10月18日 岩手県奥州市の正法寺(しょうぼうじ)を訪ねてみました。
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奥州市のお寺さんといえば蘇民祭でおなじみの黒石寺が有名だと思いますが、その奥に日本一の茅葺屋根のお寺があると聞いて、黒石寺を通り越して(笑)行ってみました。

正法寺は、JR東北新幹線水沢江刺駅より車で15分、JR水沢駅より車で20分程のところにあります。
国道343号線を走っていると僧侶と蘇民の銅像が見えて来ます。
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左折しそのまま343号線を進み(直進すると県道14号になります。)、黒石寺を通り越して5分ほど行くと大きい看板が見えて来ます。
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駐車場に車を停め、惣門から入門。
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この門の姿と蛇紋岩の急な石段は、簡単には入れないよと言っている様です。
石段をなんとか登り、正面に本堂が見えました。
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本堂の茅葺屋根は、高さが約26メートル、面積は720坪と日本一の大きさだそうです。
現在の本堂は寛政11年(1799年)に起きた火災により焼失した後、文化8年(1811年)に再建されたものだそうです。
いやー、風格がありますね〜。
こちらは庫裡(くり)。庫裡とは寺院の僧侶が棲む場所で、台所があったり寺の事務を行ったりする場所ですね。
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正法寺は曹洞宗。禅宗のお寺さんなので庫裡には韋駄天様が祀られていました。
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台所は土間になっています。
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子供の頃は土間のある家が多かったので懐かしいですね〜。
庫裡と階段でつながる鐘楼。
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こちらの建物は全て階段でつながっていますね。
庫裡から本堂へ。
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途中、正法寺七不思議の一つ、文福茶釜がありました。
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この茶釜は度々発生した火災の度に無くなるが、ある日突然姿を現すという逸話がある様です。うーーーん。どうなんでしょう(笑)
こちらの駕籠は、長年庇護を受けてきた仙台伊達家のお客様をお迎えする際に使ったものだそうです。
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本堂に到着しました。若い僧侶が色々と説明してくれました。
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伊達家の家紋がいたる所にあります。これは竪三つ引両。
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天井には九曜。
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内部も非常に広く、畳の枚数は166枚ということです。
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坐禅堂へ。
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修行に入る前に堂の前の通路でテストが行われるそうです。
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テストの内容は、本当に修行する覚悟があるかを確認するということ。中途半端な覚悟では中にも入れてもらえないということですね。
修行僧のスペースは畳一枚。
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取っ手の付いた引き出しに着替えなど。下のカーテンのところには布団が入っているそうです。
警策(きょうさく)
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これで叩かれたら痛そうですね〜。
ちなみに曹洞宗では壁を向いて坐禅を組み、臨済宗では壁に背を向けて坐禅を組むのだそうです。
最期は急な階段を登り開山堂へ。
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永平寺を開いた道元禅師や歴代住職の位牌と像が安置されていました。
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開山堂から見た本堂の屋根は迫力ありましたね〜。
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いつか、坐禅をやってみよう。いつか。

正法寺
http://www7.ocn.ne.jp/~shoboji/



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