伝説の山「金鶏山」と平泉温泉「武蔵坊」

2015年10月16日 世界遺産平泉の金鶏山に義経と弁慶の名残を訪ねてみました。
画像

金鶏山は、中尊寺と毛越寺の中間にあり、奥州藤原氏によって平泉が栄華を誇っていた頃は、街の中心にあり多くの信仰を集めたとのことです。
また、藤原秀衡が一晩で築かせた。雄雌一対の金の鶏を埋めた。埋蔵金など多くの伝説のある山でもあります。
金鶏山の入り口は平泉温泉元湯・ホテル武蔵坊。
画像
この温泉の湯は黄金の湯と呼ばれています。
画像
ホテルの正面には無料の足湯。
画像
弁慶の足湯舟と名付けられています。
画像

義経に最期まで仕えた武蔵坊弁慶の父であると言われる熊野別當湛増は、壇ノ浦の合戦で熊野水軍を率いて源氏に加勢し勝利に貢献したそうです。
義経(牛若丸)と弁慶の出会いは、偶然の様でありますが必然だったのかも知れません。
足湯から徒歩で3~4分、金鶏山の登山口にあり、麓には藤原三代の位牌、秀衡の木像などが安置されている千手堂。
画像
画像

そして、その隣には登山道の入り口と、
画像
義経妻子の墓。
画像
画像
頼朝の威圧に屈した藤原四代基衡に攻められ、高舘で北の方と幼児を殺し、自らの命を絶った義経。どれほど無念だったことか。
お墓へのお参りを済ませた後は少しだけ登山。
画像
距離は短いですが、ものすごく急な坂道です。
画像
外国人の方に「ハロー。」と挨拶した「こんにちは。」と返されました(^^;
そして、急な階段をはぁはぁ言いながら登り、何とか頂上に着きました。
画像
景色は決して良くありません。
画像
画像

しかし、毛越寺の北側、無量光院の西に位置するなど、奥州藤原氏が浄土を表わす重要な寺院の位置を決める基準となっていた重要な山だったのです。
更に、この山の東側には大文字焼きの経塚山(束稲山を構成する三つの山の一つ)がありますが、
画像
金鶏山も山頂から埋経に用いられた経筒や陶器壷などが出土しており、経塚であったことが分かっています。

これで今日の金鶏山登山(登山と言うほどのものでもありませんが(笑))は終了。

ホテル武蔵坊に戻り、
画像
画像
義経と弁慶に思いを馳せながら、黄金の湯にゆったり浸かりました。
画像
松尾芭蕉もこの黄金の湯で汗を流したのかも知れませんね。




平泉ホテル武蔵坊
楽天トラベル
平泉の中心に位置し、中尊寺・毛越寺の観光に最適。湧き出づる天然温泉が旅の疲れを癒します。


楽天市場 by 平泉ホテル武蔵坊 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル





【新幹線付プラン】平泉温泉 ホテル武蔵坊(JR東日本びゅう提供)
楽天トラベル
往復新幹線+宿泊がセットでおトク!JR東日本の旅行商品「びゅう」が楽天トラベルで予約可能に!(全商品


楽天市場 by 【新幹線付プラン】平泉温泉 ホテル武蔵坊(JR東日本びゅう提供) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック