源泉かけ流しの宿 高湯温泉「旅館 玉子湯」 初日編

2017年6月9、10日 福島県にある全国屈指の名湯「高湯温泉」のシンボル的存在「旅館 玉子湯」に宿泊し、源泉かけ流しの湯を堪能しました。まずは初日編です。
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開湯は江戸時代の慶長12年と、400年以上の歴史を誇る高湯温泉。

福島駅から車で40分とそれ程深い山の中ではありませんが、温泉街特有の歓楽街が無く静かで秘湯感があり、硫黄泉という希少さ、そして平成22年に東北では初めて「源泉かけ流し宣言」をしたことでメディアの露出も多くなり、全国から多くの温泉ファンが訪れるようになりました。

更に特筆すべきはその湯量の豊富さ。9つある源泉は全て自然湧出で、その湧出量はなんと毎分約3000リットル。高湯温泉は九つの温泉宿と一つの共同浴場しかなく、その全ての浴槽を源泉かけ流しで満たすには十分すぎる量。そしてその源泉の温度は約43~50度と、浴槽の適温である42度まで下げるのに加水する必要が全くない、正真正銘の「源泉かけ流し」だということです。

そしておもてなしなど総合力でも全国トップクラスの実力で、2017年じゃらんの全国温泉地満足度ランキング(最近1年間に行ったことがある温泉地のうち「満足した」温泉地)第1位を獲得しました!
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(写真ピンボケ(苦笑))

高湯温泉の9つの宿の中でも「旅館 玉子湯」は明治元年創業と150年の歴史を誇り、創業当時を偲ばせるかやぶき屋根の湯小屋がある高湯温泉のシンボル的存在で、テレビでも何度も紹介されている人気の宿です。

9日は明るいうちに「玉子湯」に到着。
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チェックインして案内されたお部屋はこちら。
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3階の広々和室。窓からの眺めも最高です!
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かやぶき屋根の湯小屋がちょうど良いアングルで見えますねー。
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一応、私、温泉ソムリエマスターの資格を保有しております。
温泉ソムリエとしては温泉に来たらすぐに確認しなければならないのがこちら。
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そう、温泉分析書で成分を分析、その結果で温泉の効果を把握し、湯の入り方を決めるのです。
しかし、ここに各成分の分析結果を書いているとブログの文字数制限に引っ掛かりアップできなくなるので(笑)、簡単にこれで済ましてしまいます。
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玉子湯の泉質は、酸性・含硫黄(硫化水素型)カルシウム・アルミニウム硫酸塩温泉(硫黄泉)。つまり酸性で殺菌効果があり皮膚病改善に効果がある。硫黄泉なので硫黄がメラニンを分解するため美白効果がある。カルシウムも皮膚病改善に効果があり、硫酸塩は古い角質を落としてくれるため美肌効果があるとなります。
なんと、皮膚病改善に美白美肌効果とは、こんなにお肌に良い効果がそろっている温泉はそうそうありません。女性に人気があるのもうなずけますね。

今日は天気が良いので露天に行こうということで、浴衣に着替えて1階へ降りて外へ。
まずは湯小屋の前でパシャリ。
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半纏とサンダルは無料で借りることが出来ます。
湯小屋の横には源泉が。この源泉名は高湯5番玉子湯外湯。4つある外湯用の源泉です。
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この源泉の温度は44℃、湧出量は毎分194リットル、ph値は2.8。
こちらの泉質は色々な効果が期待できますが、反面湯あたりしやすいとも言えます。
そこでまず、足湯でウォーミングアップをしに「のんびり足湯」へ。
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ひざ下しかお湯に浸かっていないのにすぐに体がポカポカしてきました。
そして、お隣りの野天岩風呂「天翔の湯」へ。
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手前が日毎に男女入れ替え制の天翔の湯、奥が女性専用露天風呂の「瀬音」です。
中に入ってみるとラッキーなことにちょうど誰も入っておらず、記念にパシャリ。
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青みがかった乳白色の湯は美しいですね~。
しかし、湯あたりには十分注意が必要。何度もかけ湯をしてから湯に浸かり、汗がジワジワ出て来たところで一旦出て、体温が下がったところでまた浸かるを繰り返します。
湯川の流れる音、風が木々を揺らす音、虫が飛ぶ音などを聞き、空を眺めながら入る露天は最高です!

源泉かけ流しのお湯を堪能し、部屋で少しリラックスした後は夕食。
今夜の夕食はこちら!
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地鶏と豚肉の合いびきの肉団子、キッシュはフランス料理の様、そして私の大好物「イカ人参」など、などどれも手が込んでいて美味しかった~(^-^)。

部屋に戻って窓から湯小屋を見てみると、
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いや~これまた素晴らしい(^-^)
ずっと眺めていたいところですが、地酒も頂いてほろ酔い気分。いつもよりずいぶん早い時間に床に就き、ぐっすり眠りました。



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